三和木ブログ

miwaki Blog

2026.01.16

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完成は物語の始まり。三和木が守り抜く、一生の安心と絆

新しい年を迎え、清々しい空気の中で身の引き締まる思いでおります。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私たち三和木にとって、一年の始まりはこれまでにご縁をいただいたお施主様との絆を改めて噛みしめる時期でもあります。
家を建てるという決断は、人生における大きな節目ですが、私たちは「鍵をお渡しした日」をゴールの瞬間だとは考えていません。
むしろ、その日から始まる何十年という長い歳月こそが、家づくりの真の価値が問われる本番であると確信しています。

だからこそ三和木では、家を建てた後のアフターサポートと定期点検を、設計や施工と同じくらい、あるいはそれ以上に重要な工程として位置づけています。

私たちが手掛ける家は、厳選された質の高い木材を惜しみなく使い、熟練の職人がその木の癖を読み解きながら一軒一軒丁寧に組み上げていくものです。
本物の木を使った家は、完成した時が最も美しいわけではありません。
住まう人と共に呼吸し、歳月を重ねるごとに艶を増し、味わい深い「住まい」へと育っていくものです。

しかし、木が生きている素材である以上、季節の移ろいや気候の変化によって、時には細やかな調整が必要になることもあります。
こうした変化を見逃さず、適切な手入れを施すことで、家は一生もの、あるいは世代を超える宝物へと昇華していきます。

そのため、お引き渡し後、1年、2年、5年、10年といった節目に行う定期点検は、いわば「家の健康診断」のような大切な儀式なのです。

点検に伺うのは、家づくりの構造を熟知した経験豊富な専門スタッフです。
建具のわずかな立て付けの調整から、水回りの細かなチェック、外壁や内壁のコンディションまで、プロの厳しい目で見極めていきます。

特に普段の生活では目に触れることのない床下や基礎部分の確認には、細心の注意を払います。
木材に湿気が溜まっていないか、カビや不具合の予兆はないかなど、目立たない場所にこそ「長く住み続けるための鍵」が隠されているからです。

こうした徹底した管理は、素材の質を追求し、構造に自信を持っている三和木だからこそ、責任を持って継続できることだと自負しております。

また、点検の場は単なる確認作業の場ではありません。
お施主様が日々の暮らしの中で感じていらっしゃる些細な疑問や、ライフスタイルの変化に伴うご要望をお聞きする、貴重な対話の機会でもあります。

私たちは、点検を通じてお施主様と定期的にお会いし、対話を重ねることで、住まいの主治医のような存在でありたいと願っています。

家は建てて終わりではなく、住み始めてからが本当の物語の始まりです。
三和木は、最高級の木材がもたらす安らぎを一生涯守り続けるパートナーとして、皆様の暮らしに寄り添い続けます。

新しいこの一年も、そしてその先の未来も、お施主様が心から安心して、誇りを持って住み続けられる家であり続けるために。
私たちは今日も、真摯な眼差しで一軒一軒の住まいと向き合っています。

 

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