三和木ブログ

miwaki Blog

2024.04.12

木の家と相性の良い、異素材のしつらえ

「木の家」と聞くと、どんな家を想像しますか。

木をふんだんに使い、どこを見渡しても木の趣という、たとえばログハウスのような家を想像する人も多いのではないでしょうか。

もちろん、それも「木の家」ですが、私たちは、とにかく木材を多用することばかりが木の家だとは思っていません。

 

三和木は「木の家」を得意としています。

これまで三和木がお手伝いさせていただいてきた「木の家」は、それぞれ趣もいろいろ。

木をふんだんに取り入れた家もありつつ、木肌をあまり感じさせない、シンプルで硬派なデザインの家もあります。

大切なのはその「バランス」。

漆喰壁の白や畳の緑など、木材以外の素材のバランスも考えながら、木の存在感をさらに高めてくれるような、そんなデザインも、三和木は得意としています。

「木をたくさん使う」ということよりも、お施主様の暮らしのこと、そして全体のデザインのバランスのことも考えた、「木をより生かす」家づくりです。

 

 

こちらの外観は、大きな木の扉に、抜け感のあるガラスを取り入れています。

色の組み合わせや素材の取り合わせ方など、“木の表情が活きる”設計です。

 

内装は、木のぬくもりが感じられる空間の中に、モダンな漆黒のキッチンを配置しました。

木×漆喰壁の白×キッチンの黒の絶妙なバランスが、空間全体を引き締めてくれます。

 

キッチンの隣には小上がりの和室。畳の早緑が、木の質感と呼応しています。

家の骨格となる柱や土台は、すべて東濃桧。

基準の1.3倍の材料を用いることを決めごととしています。

これも私たちが考える「木の家」の立派な条件のひとつです。

 

三和木では自社で山林を保有し、山を育てることから家づくりに向き合ってきました。

その長い歴史の中で、家に、暮らしに、どのように木を取り入れるのか、という点においても常に意識しています。

単純に「木をたくさん使えばいい」というわけではなく、異素材との組み合わせ、そのコントラストのバランスや、それによる上質感をお褒めていただくことも多いです。

 

今回は、三和木の展示場から平屋の家の一部分を取り上げましたが、他の展示場でもそれぞれ異なるテーマ、異なるバランスで、木の表情を最大限に活かした、空間全体の美しさを感じていただけます。

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