三和木ブログ
miwaki Blog
2026.07.24
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時を越えて安心が続く、水まわりのバリアフリー
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- コラム、モデルハウスのご紹介
毎日の暮らしの中で、家族が何度も足を運ぶ水まわりの空間。
洗面室や浴室、トイレは、単に身だしなみを整えたり汚れを落としたりするだけでなく、一日の疲労を静かに癒やし、心身をリフレッシュするための大切な場所でもあります。
だからこそ私ども三和木では、優れた機能性やお手入れのしやすさはもちろんのこと、触れるたびに心が安らぐ自然の質感と、将来にわたって長く安心して使い続けられる設計を追求しています。
大府第二展示場は、バリアフリーを意識した邸宅。
水まわりでは、本物の木が持つ温もりが空間全体をやさしく包み込む仕立てとしました。
洗面室と浴室の境目には透明感のあるガラスパーテーションを採用し、視線が奥へと伸びる開放的な広がりを演出しています。

天井一面に張り巡らされた無垢材からは、扉を開けた瞬間に心地よい爽やかな香りが漂い、慌ただしい朝の身支度や一日の終わりのバスタイムを極上のリラックス時間へと変えてくれます。
壁面にあしらった質感豊かでシックなグレーの大判タイルと、木肌の温かみが美しいコントラストを描き、上質で落ち着いたインテリアを形づくっています。
この空間で私たちが何より重視したのは、住まう人のライフステージの変化に寄り添う「バリアフリーの優しさ」です。
洗面から浴室、トイレにいたるまで床の段差を徹底的に削ぎ落としたフラットな設計とし、ドアの開閉や移動も極めてスムーズ。将来的に車椅子での移動が必要になった際や、介助を行う場面でも、誰もがゆったりと安全に行き来できるゆとりある動線を確保しています。
落ち着きのあるトイレ空間には、自然な木肌の表情をそのまま活かした無垢の一枚板カウンターをしつらえました。

壁面に埋め込んだ間接照明が、柔らかな光のグラデーションを生み出し、居心地のよい陰影を創出します。
さらに、このトイレには将来的な介護や身体状況の変化に備え、隣接するスペースを取り込んで簡単に空間を広げられる可変性を持たせました。
将来的な改修の負担を最小限に抑えながら、いつまでも変わらない使いやすさを維持できる仕掛けです。
こうした設計の根底にあるのは、三和木が妥協なく貫いてきた「木材の質」へのこだわりと、「長く安心して住み続けられる家づくり」への想いです。
厳選された最高峰の無垢材は、職人の緻密な手仕事によって強固な構造体となり、湿気や歳月に負けることなく家全体を力強く支え続けます。
時が経つほどに木は味わい深い飴色へと変化し、家族の歴史とともに深みを増していきます。
今の快適さはもちろん、何十年先も変わらない安心と心地よさを約束する住まい。本物の木の強さと優しさに守られた空間で、心豊かな日々を重ねていただければ幸いです。
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