三和木ブログ

miwaki Blog

2025.11.28

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土間がつなぐ、日々の暮らしと心地よい時間

日本の住まいには、長い年月の中で育まれてきた豊かな工夫があります。
そのなかでも、内と外のあいだに“ほどよい余白”をつくり出す「土間」は、生活の中に自然なゆとりをもたらしてくれる特別な存在です。

昔ながらの暮らしの象徴というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、実際には現代の家づくりにこそ馴染み、心地よさと実用性を両立してくれる空間として注目されています。
室内にいながら外の気配を感じられ、家族の動線の中心にもなる土間は、住まい全体に広がりを生み出す大切な場所です。

三和木では、その土間がもつ魅力を現代の住まいに合う形で表現し、どの展示場でも木材と自然素材の良さが調和するよう細かな設計を行っています。
今回は、岡崎・長久手・小牧の3つの展示場を例に、私たちが大切にしている「土間のある暮らし」の魅力をご紹介します。

 

岡崎展示場は、まず玄関に足を踏み入れた瞬間の“凛とした空気感”が印象的です。

深みあるジャワ鉄平石の床が、来客を静かに迎え入れながら、木材のやわらかな表情をより美しく引き立てています。
天井へと連なる木目、土間の先に続く水盤の景色……と、玄関という限られた空間の中に、外と内が穏やかにつながる設計を施しました。
木の質感が醸すぬくもりと、石の重厚さが響き合うこの空間は、三和木の“素材選びへのこだわり”をよく表しています。

 

長久手展示場には、南北に風が抜ける「通り土間」があります。

足を踏み入れると、光がやわらかく差し込み、季節の風がすうっと通り抜けていく心地よさを感じていただけるはずです。
外へと開いた土間は家族の動線としても優秀で、庭やデッキとの一体感が生まれ、室内にいながら自然の移ろいが身近に感じられます。

木材をふんだんに取り入れた建物全体の落ち着きと通り土間の開放性が相まって、どこにいても居心地の良い空間へとつながっています。

 

小牧展示場は、和瓦の大きな屋根と木製の建具が印象的な住まいです。

平屋のように見えつつ二世帯住宅の要素を備えた空間設計の中に、広々とした土間を配置しました。
フルオープンになる木製サッシを開けば、庭と室内が一体に。家族がそれぞれのペースで過ごしながら、緩やかに集まれる場所として、土間が大きな役割を果たしています。

木のあたたかみに包まれたリビングとつながるこの土間は、日々の暮らしの中で自然に家族をつなぎ、心地よい時間を育んでくれるはずです。

 

土間という空間は、特別な機能を足すというよりも、暮らしそのものに“余白をつくる”存在です。
私たち三和木は、木材の選定から構造、素材の相性まで丁寧に考え、数十年先まで安心して住み続けられる住まいをつくることを大切にしています。

ぜひ展示場で、土間から広がる心地よさと、木と自然素材がもたらす豊かな空間を体感していただければと思います。

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