三和木ブログ

miwaki Blog

2023.11.03

日本の伝統の技が光る「漆和紙」の和室

日本の住宅に長い間取り入れられてきた、さまざまな“匠の技”。

今回は「漆和紙」についてご紹介します。

「漆和紙」とは、漆(うるし)を使って加工された特別な和紙のこと。

漆は、日本の伝統的な工芸品や美術品に広く使用される素材で、その特徴的な光沢と耐久性が知られています。

和紙と漆の組み合わせによって作られた美しさと機能性は、昔から多くの住宅で重宝されてきました。

漆和紙の特徴はいくつかありますが、まずはやはりその光沢と美しさです。

漆和紙は漆の加工によって表面に光沢を持ち、美しい仕上がりを特徴とします。

漆によって和紙の表面が滑らかで光沢のある仕上がりとなり、独特の美しさを持ちます。

また、漆は非常に耐久性や防水性があり、湿気や熱に強い素材です。

漆の加工によって和紙の強度も向上し、破れにくくなるため、住居に活用されてきました。

春日井展示場の和室には、この「漆和紙」が使われています。

和室全体の品格をさらに高くしてくれていますね。

たくさんの和室を手がけてきた三和木の職人が手仕事で仕上げた、上質なしつらえです。

漆和紙は漆の加工によって色彩の表現が豊かで、こうした使い方以外にも、絵画や彫刻、屏風、ランプシェード、家具など、さまざまな工芸品や装飾品に利用されています。

日本の伝統工芸品として高く評価されている漆和紙を贅沢に使った和室。

独特の風合い、表情で、和室全体の品格をさらに高くしてくれています。

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