ウッドマイレージを下げる、
地産地消の先駆者、三和木の家。
「住宅建築のウッドマイレージの比較」のグラフは各産地から輸入した木材のみを利用して住宅を建築した場合を想定して計算したものです。国産材だけで建築すると桁違いに小さくなり、ホワイトウッド集成材の輸入が多い欧州材のみを使ったときと比べると実に42倍も環境負荷が少なくなります。三和木は岐阜県下で木材の使用率がNo.1。可能な限り地元の木を使うことが山と林業と地球環境を守り、潤いのある暮らしを守れると考え、いち早く実践して参りました。ふるさと東濃の自然の恵みを活かし、育てることが地球環境の保全にもつながっていくという自負を持ち、日本の心を大切にした住まいづくりをすすめています。

日本は森林資源がとても豊富で、先進国の中では、森林率が世界第3位。しかし、日本の木材自給率は約2割、日本は世界一輸送環境負荷の高い国なのです。
この木材輸送には化石燃料が大量に使われることになります。大量の化石燃料を燃焼させ、大気中に温室効果ガスを放出しながら運ばれてきます。この環境負荷を数値で表したものが「ウッドマイレージ」です。
木材輸入において日本は他の国と比較して桁違いに大きなウッドマイルズをかけています。負荷量はアメリカの4倍、ドイツの20倍です。このウッドマイレージが示すように日本は木材の消費構造が極端にいびつであることがわかります。

環境負荷が少なく人にやさしい、
木質バイオマス資源の利用。
木質バイオマス(Biomass)は森林や木材から派生する「利用可能な木質の生物資源」のこと。木材製造業の残材、樹皮、緑化木の剪定枝などの焼却処分はダイオキシン対策からも不可能となり、有効活用が求められています。三和木を含めた組合による協同事業体でいち早く、環境負荷が少なく、人にやさしい木材資源を有効に活用し再生産する循環型社会の実現をめざした家づくりに取り組んでいます。

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安城市にOPENした環境共生型モデル住宅「エコタウン桜井」は、環境共生型住宅を普及するために整備されたモデル住宅です。
環境に配慮した各種の設備仕様を採用するとともに、外構にも環境重視の視点から工夫を凝らしています。







