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こだわりの家、極める匠の技。

総勢80人の大工職人が三和木の家づくりのかなめを握る。

都の寺院や宮殿の建造に携わった「飛騨の匠」。その系譜を引き継ぐ三和木の棟梁たちは高い技術力を誇ります。
特に難しいとされる無垢材の扱いについても木の特性を見極め、木の強さ、美しさを際だたせることができます。
建築家とともに住まう方の思いを形にする次代を見据えた家づくりをすすめています。
工場生産された画一的な家づくりが増えつつある現在、木の持ち味を生かした本物の家づくりをすすめられるのも匠の技を守り育てる三和木だからこそなのです。


顔の見える仕事。

一邸の住まいをつくるために大工を始め様々な職人達の手が入ります。
住む方と打ち合わせを重ねた建築家が現場にひんぱんに足を運び、インテリアコーディネーターが美しさとともに使いやすさを提案する…
三和木はきちんとそれぞれの過程でたずさわっている人の顔が見える仕事を心がけています。
技と手間を惜しまず、理想にかなう一邸を心をこめて丹念につくりあげることそれは直接施工の三和木ならではの家づくりです。


大工安全会議の実施

三和木の大工職人が一堂に会して行う大工安全会議では、日頃の安全性の再確認や徹底した意見交換を通じて安全意識の向上を計っています。

大工安全会議のもよう

匠の育成への取り組み

棟梁が中心となって、着工から完成までを一貫して行う。そんな伝統的な家づくりを行うには、匠と呼ばれる家づくりの専門家を育てる必要があります。

三和木は、本格的木造建築を行える人材の育成を支援するために、建築大工訓練校を支援しています。

建築大工訓練校は、日本伝統の本格住宅の担い手「匠」を育成し、高度な技術を伝承する人材を育てることが使命です。「匠の技」を学びたい若者の入校をお待ちしています。

建築大工訓練校

「建築大工訓練校」
職業訓練法人 濃飛建設事業者職業訓練協会

校内の様子

岐阜は、山の国であり、森林を守り、その資源を有効活用することが必要です。
私たちは、その資源を有効活用するために、古来からの「匠の技」を駆使し、住宅建設産業に貢献しております。伝統の家造りは「匠の技」無くして成り立ちません。

本校は、開校以来13年目を迎え、79名の卒業生を建設業界へ送り出し、その多くが棟梁を目指して伝統の「匠の技」を研き、本格的木造住宅に励んでおります。

今後老齢化でますます減少していく、日本伝統の本格住宅の担い手「匠」を育成し、高度な技術を伝承する人材を育てることが、当訓練校の使命です。

引き継がれる伝統

一歩でも親父の技に近づきたい。

親から子へ引き継がれる伝統

伝統的な木材住宅づくりには、確かな技術のほかにも、木の癖をつかみ、その木を生かす場所や向きなど細かい配慮をする必要があります。現場で活きた勉強を繰り返すなかで、その感性を磨き一歩でも親父に近づけるよう切磋琢磨していきたいです。

大工の父に憧れて。

親から子へ引き継がれる伝統

大工の父に憧れて同じ道を進むようになりました。いざこの世界に入ってみると今まででは見えなかった父親の姿を見ていつかその背中に追いつきたいと思うようになりました。技術の高さはもちろんのこと現場を取り仕切る人としての高い信頼や他人に対する配慮など、人として多くのものを学んでいきたいです。